IT for Dummies

インターネットってなに?サーバーってなに?データベースってなに?

SQLってなに?

SQL

リレーショナルデータベースを操作するための言語。SQLを使ってRDBMSに命令を出して、必要なデータをRDBに格納したり、取得できる。ANSIやISOによって規格化されている。RDBでは、データをから成る二次元の表形式で扱う。行は一件のデータ(レコード)を表し、列は各項目を表し、行と列が交わった部分をフィールドと呼ぶ。データはフィールドに格納される。表の形になっているデータのことを関係と呼ぶ。関係とは、ある条件を満たすデータの「集合」であるため、行や列の順番といった考え方がなく、データをストレージ上のどこに保存したかを意識する必要がない。そのため、私たちはデータの物理的な場所を全く気にせずに、正しいデータを取り出すことができる。SQLとは、データの集合、つまり関係を扱う言語である。特徴として、「フロー」や「処理」を考えるのではなく、必要なデータをフィルタするための条件を指定すること。

例)Oracle Database, Microsoft SQLServer, MySQL

SQLの機能

Data Manipulation Language (DML) - データを操作する言語

例)SELECT, INSERT, UPDATE, DELETE

Data Definition Language (DDL)- データを格納する表を作る時に使う言語

例)CREATE/ DROP/ ALTER/ GRANT/ REVOKE

‐トランザクションを制御するための言語

例)COMMIT, ROLLBACK

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Oracle Database SQL言語リファレンス, 11gリリース2 (11.2)

SQLを実行するツール

  1. SQL*Plus

  2. Oracle SQL Developer

  3. Oracle Application Express (APEX) ←演習ではAPEXのSQLワークショップを使用

関係演算の種類

射影- 問い合わせによって戻される表の列を制限すること。SELECT句に列名を指定し、特定列を取り出す操作。

選択- 問い合わせによって戻される表の行を制限すること。WHERE句に条件を指定して、特定行を取り出す操作。

結合- 表の間の関係を定義し、関係付けられた列と行を1つの結果として戻すこと。

NoSQL